Linuxでユーザーを追加する方法

  Linux

ubuntuでユーザーを追加するにはadduserコマンドを使用します。

対話形式でユーザーを追加する場合

似たコマンドでuseraddというものもあります。こちらはオプションを使って細かく指定する場合に使用します。どちらを使うかは好みだと思いますが、簡単なのはadduserの方です。adduserの方は設定などもコピーされますが、useraddの方は自分でコピーする必要があるので、面倒だと思います。全部指定できる代わりに全部指定しないといけないものを選ぶか、必要なところだけ自分で指定してあとは良しなに計らってくれるものを選ぶかの違いです。

ユーザーを削除する場合

作成したユーザーをホームディレクトリごと消去します。

大量にユーザーを追加する場合

大量のユーザーをまとめて登録する場合は newusersコマンドを使います。

100とか1000とかいう量のユーザーを一括登録する場合に便利です。引数として設定ファイルのファイル名を指定します。設定ファイルのフォーマットは次の通りです。

ユーザー名:パスワード:ユーザーID:グループID:本名:ホームディレクトリ:ログインシェル

ユーザIDは省略すると自動で番号が振られます。

グループIDは省略すると自動で番号が振られます。

本名は書いても書かなくても問題がないと思います。

ホームディレクトリは省略すると作成されません。

グループを追加する場合

newuserを使ってユーザーを大量追加する場合、グループIDは同じにしたい場合などもあると思います。その場合は先にグループIDを登録して、そのIDを使って newuserコマンドでユーザーを追加すると便利です。

追加されたグループを確認するには /etc/groupの中身を見ます。